黄斑変性の原因

黄斑変性の原因とは

黄斑変性(あるいは加齢黄斑変性)という目の病気となるのは黄斑部という場所。この黄斑部は角膜→前房→水晶体→硝子体→網膜黄斑部と網膜の中心であり最深部にあります。

 

黄斑変性が発症する原因のほとんどが目のバリアーの役割を持つルテインあるいはゼアキサンチンという成分が減少していることにあります。

 

黄斑変性症には2つのパターンがあり黄斑部が委縮するタイプと、黄斑部に血管が異常増殖を起こし、湾曲・変形してしまうタイプがあります。

 

症状進行の緩急はありますが、どちらのパターンも放置していては「失明」する可能性がありますので、症状があった場合はすぐに病院にかかることをオススメします。

 

この症状が出たら要注意!

黄斑変性に良く見られる初期症状として物がゆがんで見える、中心視力の衰え、飛蚊症など。

 

つまり物が歪んで見えるようになってきた、目の前になにか浮遊物が飛んでいるように見えることがある、視界の中心だけがぼやけるなどの場合、念のため一度眼科で診られると良いと思います。

 

ちなみに黄斑変性が末期症状になると、まるで視界の中心にフタをしたかのように視力を失っていきます。

 

黄斑変性になりやすい生活習慣

元々、欧米人に多く日本人に少ない「黄斑変性」でしたが最近では我が日本国内でも患者が増加しています。

 

増加している原因としては野菜不足、太陽の紫外線を良く目に入れる、パソコンやスマホなどによる青色光などが大きな原因。

 

食生活も欧米化になり、肉が中心で野菜が少なくなりました。これによりルティンやゼアキサンチンなどの目の健康維持に欠かせない成分不足を引き起こし、パソコンやスマホの普及により青色光による刺激(ダメージ)を受けることが多くなったのが国内での黄斑変性の患者増加に拍車をかけています。

 

黄斑変性はまず治療できない病気

そんなこんなで黄斑変性について語ってまいりましたがさらに驚愕の事実として現代医学では、いまだに黄斑変性に対してこれといった治療法。が存在しません。

 

黄斑部に新生血管が出来るタイプの加齢黄斑変性の治療法としてレーザーによる治療が行われる場合もありますがリスクもあります。アメリカではルテインを使った研究もされていますがまだ実用化されておらず発症したら治ることは絶望的な眼病であることは認識しておきましょう。

 

ほぼ治療法のない黄斑変性を予防するには

現代医学をもってしても治ることがほとんどない、発症したら実質失明という恐ろしい黄斑変性。予防する方法はわかっていますのでぜひ実践しましょう。

 

  • 太陽光線(とくに紫外線)を目に入れない
  • パソコンやスマホなどから出る青色光をフィルターで保護
  • 積極的にルテインやゼアキサンチンを摂取する

 

中でも紫外線や青色光によるダメージを無効化するルティンやゼアキサンチンは体内では作られず食物から摂取するしか増やす方法はありません。

 

緑黄色野菜を食べる、あるいはサプリメントなどで補充することが理想的です。

 

 

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