小型船舶操縦免許は目が悪くても取れるのか?

目が悪いと取得できない免許と言うものが世の中には結構、ありふれています。

 

『小型船舶操縦免許』は質問が多いもの。はたして目が悪くても取れるのでしょうか?

 

小型船舶操縦免許と一言で言いましてもさらに分類すれば……

 

  • 操縦範囲が無制限の「一級小型船舶操縦士」
  • 海岸から5海里までの制限付き「二級小型船舶操縦士」
  • 湖や川で小出力船舶に制限された「二級小型船舶操縦士」
  • 水上オートバイの「特殊小型船舶操縦士」

の4種類があります。

 

 

いろいろ小型船舶操縦免許にも種類がありますが、どの免許を取得するにも必要となる視力はいずれも、両目ともに0.6以上必要。

 

また、一眼が0.6に満たない場合は、もう片方の目の視力が0.6以上で視野が150°以上であることと定められています。ハーdルは低めですがれっきとした国家資格ですので、たった0.1が足りないだけでもアウトになりますのでご注意を。

 

 

普通自動車の免許証を取得するよりかは甘い基準(普通免許で0.7以上)なので、裸眼がダメでも、メガネやコンタクトレンズで矯正すればほぼ大丈夫でしょう。

 

でもね、船に乗ると言うことは潮風や水しぶきが上がるため、眼鏡やコンタクトレンズでは不便極まりないので通過するのは裸眼でいきたい所。0.6程度の視力ならサプリメントやトレーニングでいくらでも改善回復できますからね。

 

 

実は他にも、小型船舶操縦免許を取得するに当たって重要な視力検査があります。

 

これまでのは単純に目が良いかどうか?でしたが今度は色の判別。

 

 

『弁色力』といって例えば、夜間の暗闇でも灯火の色が識別できるなどです。

 

もしも、夜間に灯火が識別が出来なくても昼間は識別できれば、日の出〜日没限定の免許証を取得することが可能です。

 

 

「今の視力ではギリギリ危ない」
「しばらく視力検査を行っていないので不安だ」

 

という場合は、眼科にいくなり独自でケアをするなりしておきましょう。

 

また、視力に自信がある…と言う人も疲れ目などによって、最高のポテンシャルを発揮できずに正常より視力が落ちてしまいます。

 

 

試験に向けて目を酷使したり、寝ずに勉強しますので、ほとんどの人は思っていたよりも視力が悪くてスレスレすぎてビビった…なんてことも多いのだそう。また免許を取得できたとしても、安全に運航できるようクリアーな視力は維持しておきたいものですね。