3D写真やイラストで目が良くなるはウソ!

眼を凝らすと立体的に浮き上がってくる3Dの写真やイラストを凝視すると目が良くなる…なんて噂がありますが、そんなことはありませんね。

 

これらの写真イラストをみると眼のピントを調整するために目の筋肉が収縮し、なんとなく軽い体操でもしたような感覚なのかもしれないが視力の向上とはまったくといってもいいほど関係がありません。

 

そもそも「視力回復術」と呼ばれるもので視力は本当に回復するのか?

 

過去から現在までにさまざまな視力回復術がメディアで紹介されてきましたが、医学的に効果を認められたものは1つも存在しないのが現状です。

 

視力回復術とは、視力を訓練しものを読み取るのがうまくなっただけのことで根本的に視力が向上するというものではありません。とはいえ、実際にものを認識しやすくし見やすくなる点では視力回復といっても良いかもしれませんが。

 

ピントを合わせる筋肉は鍛えるという観点からすればまったくの無駄ではないですが過度の期待はしない方が良いでしょう。